市川市・浦安市・柏市でのガラス交換・修理をお考えの方


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(一般の方のエピソードです。当社と直接関係のない話も併せて紹介しております。)
車に乗っていても気になるのが日焼けなのです。実は紫外線を90%カットするという話の車に乗って旅行に行ったのですが、ドアのガラス側の腕が真っ赤に焼けてしまいました。額面通りの性能がないのかと思って色々と調べてみました。そこで分かったのはフロントガラスについては合わせガラスになっていて100%紫外線をカットできるということ。ドアのガラスでは紫外線カットのガラスで90%。普通の強化ガラスで60%がカットできるということです。実はこの90%というのが意外にも十分ではないのですね。ガラスがUVカット仕様ということで安心していると、私のように窓際の手が真っ赤になって後でひどい目に合うということになるわけです。
長時間の車の移動などの場合、90%の紫外線カットということは、残り10%の紫外線は受けるということです。そして、場所によって紫外線の強い場所、弱い場所があります。沖縄などは夏場には東京の7倍くらいの紫外線量があるといわれています。まあ、私が旅行したのは夏の沖縄なのですが……。90%カットのガラスでは東京の紫外線対策をしていないガラスと同じかそれ以上ということになるわけですね。また、沖縄のような特別な場所ではなくとも長時間乗っていれば、紫外線によるダメージは避けられないようです。
車のガラスの紫外線対策にはUVカットのシートなどが販売されています。カット率はおおむね95%ということですので、90%の紫外線カットの性能があるガラスにこのシートを張れば、計算上は99.5%の紫外線をカットできることになるわけです。車のガラスに紫外線対策を施すならばこの方法が一番ではないかと思います。まあ、それでも紫外線を完全に0にできるわけではないですからガラスの対策と合わせて、なるべく日に当たらないようにすることや、UVカットクリームなどを塗っておくことも必要でしょう。